合気道小林道場 Aikido Kobayashi Dojo

主旨

合気道小林道場では、海外への合気道の普及を目的として、 また海外の合気道道友との交流をはかるために、海外研修者の為に長年にわたり下記の活動を積極的に行ってきました。

  • 道場長巡回指導、指導部師範、指導員の派遣指導
  • 姉妹道場の締結
  • 姉妹道場、友好道場との会員交流稽古、演武会および合宿
  • 海外各国からの宿泊研修生の受入れ

以上の交流の中から、海外でまじめに稽古を続け、本格的に日本での修行を希望しながら、 経済的困難により実現できない有為な人材が数多くいる事がわかりました。
このような人々に日本での合気道の修行の機会を与え、合気道の稽古はもとより、生活や 文化を理解を・体得させ、将来各国道場の指導者として育成し、合気道の一層の普及を図る 目的で、道場長、指導部員および役員・幹事が話し合い、1991年1月、海外交流の為の “むすび基金”が設立されました。


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基金の原資

  • 初年度(1991年1月)合気道小林道場より20万円
  • 基金に賛同する会員による賛助金
  • 基金に賛同する合気道小林道場支援者による賛助金

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対象者

  • 1.合気道小林道場と交流のある各国合気道組織、団体、姉妹道場 および友好道場の会長、師範、道場長の推薦する者。
  • 2.上記の推薦を受けた者で、原則として1ヶ月以上の宿泊研修が可能な者。なお、長期滞在をできる者を優先する。
  • 3.合気道小林道場に宿泊し、渡航費・滞在費の金額の一部を自己負担できる者。

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援助の内容

合気道小林道場での宿泊研修を希望する海外の合気道小林道場と交流のある組織、団体、道場の会員に対し一人でも多くの者に機会を与えるため下記の援助をする。ただし援助の内容については、道場長、各国責任者、指導部の協議により決定するものとする。

  • 合気道小林道場への宿泊滞在費
  • 日本への渡航費  往復渡航費の全額または一部を援助する。
  • 滞在費(1ヶ月30,000円、食費含まず)指導料(1ヶ月10,000円)の全額または一部を援助する。
  • 道場長の巡回指導、指導部・指導員の長期または短期の派遣。

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むすび基金援助について

「むすび基金」は、海外の有為な人材に日本での修行の機会を与え、合気道の稽古はもとより 日本の生活や文化を理解・体得させ、各国の指導者を育成するために、また、海外各国よりの指導者派遣の要請に応じられるよう、道場長、指導部員および役員・幹事が話し合って設立されました。 設立以来、下記の通り援助を行ってまいりました。今後も皆様の暖かいご援助により海外との交流を深め、より多くの海外の熱心な修行者を日本に招きたいと思います。 皆様のご協力をお願いします。

「むすび基金」による修行者の受け入れ実績は下記の通りです。(1991年~2010年)

ヨーロッパ:
スェーデン8名、ハンガリー9名、フィンランド5名、イギリス3名、ノルウェー1名
北米・南米:
アルゼンチン5名、ブラジル3名、アメリカ1名、パラグアイ1名
アジア:
インドネシア2名、台湾2名、韓国1名
オセアニア:
オーストラリア2名、ニュージーランド1名
アフリカ:
チュニジア6名

「むすび基金」による指導員派遣実績

韓国14名、アルゼンチン5名、インド2名、スリランカ1名、台湾1名  

2010年度受け入れ実績

(1)スウェーデンより3名(2)ハンガリーより3名(3)ノルウェーより2名
(4)チュニジアより1名(5)イギリスより1名(6)日本1名

2011年度の受け入れ予定

(1)イランに指導員派遣予定
(2)ブルガリアとポーランドより各1名受け入れ予定

※今年度もむすび基金による受け入れの要請が数件ありますが、只今指導部で検討中です。

※申し込みは小林道場直轄、傘下各道場の指導部員へ。

振込みの場合
郵便為替00100−4−706288
「合気道小林道場むすび基金」まで。

なお、一人何口でもかまいません。
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